固定電話と公衆電話の今

現在の電話の普及率がどのようになっているのか、そしてその背景についてお話しさせていただきます。
現在日本での固定電話普及率は31.94%となっています。
1997年を普及のピークに年々減少を続け、2004年ころからは急激に減少してきました。
ピークであった1997年の現在は半数近くにまで減っています。
更には今では公衆電話の設置台数も激減しました。
例えば携帯電話の充電が無くなり公衆電話を探した時、この激減の事実を知った方も多いでしょう。
固定電話の減少以上の加速で設置台数が減っています。
スマートフォンを含む携帯電話の普及率は現在100%を超えています。
1994年には僅か1.7%であった普及率も1996年からは急激に普及し始めそれをグラフにするとウナギ上りとしか例えようのないものとなります。
このようなことを見ても、携帯電話の普及に相反して固定電話や公衆電話が減っているということがお分かりいただけるでしょう。
携帯電話には電話帳が必ずついており、登録してるその電話番号にかけます。
そうなるとどこにいるとしても相手の携帯電話にかけることが当然であり、あえて固定電話に電話をかけるということもないのかもしれません。
さらには携帯電話には引越をしたとしても手続きは住所変更のみでよいという簡単さもあります。
携帯電話を持っている以上、さらに料金を支払って固定電話を設置する必要がない、さらにはもともと固定電話を所有していたとしても月々の基本料金も含め解約を検討する理由があるということになるのでしょう。


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