それぞれの電話の意味

固定電話の普及率が減ってはいますが、携帯電話普及率100%に対して決して0ではありません。
それでは固定電話を利用している方の理由とは何でしょうか。
高齢の方であれば携帯電話ではなく固定電話を利用しているということは容易に想像がつきます。
なぜなら新しいものよりも慣れ親しんだものがよいということは充分考えられることであり、さらには多くの友人知人親戚などに伝えてある電話番号を容易になくすことはできないということもあるでしょう。
それではそれ以外の世代ではどうでしょうか。
大きくは社会的信用ということがあるでしょう。
固定電話を契約、設置する際の手続きや電話工事は携帯電話ほど簡単なものではありません。
誰でも容易に出来るものではなく新たに設置するためには大きな費用もかかります。
契約するためには本人確認がしっかり取れないといけないということもありますし、その人の住所に対し設置をするということが決まっているため、確実に住所を持っているという証明にもなります。
住所があるということは今の日本では非常に重要なこととなっています。
就職にあたり固定電話がない家庭というだけで面接に落ちてしまうという現実はまだまだあるのです。
それには採用不採用を決める役職にある人物が、固定電話がないのは非常識であるという世代が多いということが理由ではないかとも言われています。
このように携帯電話、スマートフォン、公衆電話や固定電話、さまざまな電話がある中それぞれに出来ること、出来ないことがあります。
そして必要性もそれぞれに充分あるのです。
どのように電話を活用していくのか、スマートフォンの登場はそれを考えるためのきっかけにもなっているのではないでしょうか。


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