現在の電話業界

携帯電話の日本国内での普及率がついに100%を超えました。
一人で複数台所有している方もいらっしゃいますので日本国民全員がということではありませんが、それでもほとんどの方が持っているということでしょう。
これは総務省が発表した平成23年度末の携帯電話やスマートフォンである電気通信サービスの加入状況です。
携帯電話の契約台数は1億3276万台となったということでした。
2007年、米国ではApple社がiPhoneを発売しました。
そして翌年日本でもiPhone 3Gが発売され、すでに米国での発売そしてレビューもあったため日本での発売日にはApple storeの前には長蛇の列ができ、その様子はメディアを通して多くの人が知ることとなりました。
米国ではiPhone発売の翌年である2008年にはGoogle携帯とも呼ばれるAndroid OSを搭載した機種が発売され、同じく翌年には日本でもAndroid OS搭載のスマートフォンが発売されました。
そしてここからスマートフォン時代が始まります。
iPhoneとAndroid OS搭載機種はスマートフォンの中でもほとんどを占めています。
そのスマートフォン市場でのシェア率は2012年、iOS搭載のiPhoneで23%、Android OS搭載機種で59%となりました。
スマートフォン略してスマホという言葉も定着した現在、今後の電話業界も変わってくるでしょう。
固定電話の推移も携帯電話の普及に反比例してきています。
現在の加入電話とISDNの加入契約数は3595万件、これは減少傾向にあるものです。
固定電話をほとんどの家庭で契約していた時代が終わりを告げようとしています。
しかし固定電話の信頼性が高いということも事実です。
携帯電話からフィーチャーフォンに変わり、そしてスマートフォンの急速な普及がある今、固定電話がどういう位置にいるのか、そして電話とはどのようなものなのか考えていきたいと思います。


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